豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
◎川島加恵福祉部長 続きまして、大きな3の(1)介護者が休息する時間を確保するための取り組みについてでございます。 初めに、社会資源の現状ですが、介護者の休息のため利用できる障害福祉サービスとして、宿泊型の短期入所、また日帰り型の日中一時支援がございます。
◎川島加恵福祉部長 続きまして、大きな3の(1)介護者が休息する時間を確保するための取り組みについてでございます。 初めに、社会資源の現状ですが、介護者の休息のため利用できる障害福祉サービスとして、宿泊型の短期入所、また日帰り型の日中一時支援がございます。
◎川島加恵福祉部長 大きな5の(1)高齢者の健康づくりやボランティア活動の取り組みの現状と課題についてでございます。 まず、高齢者の健康づくりへの取組ですが、ペタンクやグラウンド・ゴルフなどを楽しむシニアスポーツ大会、健康づくりのきっかけとなる運動スタート応援講座、保健介護一体事業による栄養講座などを実施しています。
◎川島加恵福祉部長 本市はこれまで、国の予算措置状況に合わせ高齢者世帯を含む生活困窮世帯等に対して臨時特別給付金を支給してきたところです。また、本年度は愛知県が光熱費高騰の影響を受ける社会福祉施設に対して支援を実施していますが、本市としても愛知県の支援の対象とならない高齢者施設等に対して独自に支援を実施してまいりました。
◎川島加恵福祉部長 大きい1(1)国民健康保険加入者の現状についてでございます。 令和4年度の国保加入世帯の平均所得は、約158万円です。所得階層別の割合と保険税額ですが、所得100万円以下の世帯は全体の54.5%で平均国保税額は3万8,529円です。
◎川島加恵福祉部長 大きな1(1)障害者差別解消法の認知度の現状認識についてでございます。 内閣府が2017年8月に実施した世論調査によれば、障害者差別解消法について内容も含めて知っている人が5.1%、内容は知らないが法律ができたことは知っている人が16.8%でした。
◎川島加恵福祉部長 それでは、議案第87号について説明をさせていただきます。条例案の101ページをお願いいたします。 議案第87号豊橋市障害者扶助料条例及び豊橋市営住宅条例の一部を改正する条例についてでございます。
◎川島加恵福祉部長 大きな2(1)要介護認定を30日以内に行うための課題についてでございます。 要介護等の申請から認定までに時間を要している最大の原因は、申請件数に対して認定調査を行う調査員が不足していることにあり、特に現在、調査を実施するまでの過程で多くの時間を要しています。
◎川島加恵福祉部長 大きい1の(2)マイナンバーカードの健康保険証利用の内容と現状についてでございます。 まず、マイナンバーカードを健康保険証として利用した場合に医療機関や薬局がオンラインで得られる情報ですが、保険証に記載のある記号番号や本人の住所氏名などのほか、本人の同意の上で、特定健診や処方された薬剤の情報を得ることができます。
◎川島加恵福祉部長 大きな3(4)ア、イ、訪問診療・訪問介護・訪問看護・赤ちゃん訪問などで必要な駐車場に対する、ア、公共施設駐車場の活用についてと、イ、商業施設や個人宅の駐車場の活用に資する取り組みについてまとめてお答えいたします。
◎川島加恵福祉部長 大きな2(1)地域包括ケアシステムの推進に向けた本市のこれまでの取り組みについてでございます。 本市ではこれまで、地域包括ケアシステムの推進に関する様々な取組を行ってまいりました。
◎川島加恵福祉部長 本市の補聴器購入費助成の取り組み状況と課題認識についてでございます。 初めに、取組状況でございますが、国の制度となりますが、身体障害者手帳を所持する聴覚障害者を対象に、障害の程度及び所得に応じて補聴器の購入・修理費用の一部を支給しております。